セルライト対策 - 湯船入浴の効果を高める入浴剤

湯船入浴は、体を芯から温めて副交感神経を刺激し、血行促進ができるだけでなく、「温熱効果で脂肪そのものがやわらかくなる」ということで、マッサージ等によるセルライト対策の効率を上げるのにも、とても有効な手段と言えます。

その湯船入浴の効果をさらに高めるためには、入浴剤を工夫するのがおすすめです。

水素入浴剤で脂肪代謝促進!

セルライト対策のための入浴剤としてまずおすすめしたいのが、水素入浴剤です。

水素は、脂肪代謝に関わるミトコンドリアを活性化させる作用を持っているだけでなく、血行促進作用や、体温上昇による燃焼作用もあるため、セルライト対策にはうってつけの存在です。週に一度の水素入浴は、かなりおすすめ。

水素入浴剤を使う時のコツとしては、「入浴直前に湯船に入れて、その後もできるだけかき混ぜたりしない」というのが挙げられます。

時間の経過やかきまぜによって、水素がどんどん抜けてしまいますので、できるだけ水素が抜けないうちに入ろう、というわけですね。

水素入浴剤を入れた湯船に浸かる時間は最低でも7分以上、できれば10分以上がおすすめ。これだけ浸かれば、水素の効果が体の中までしっかり行き渡りやすくなります。

また、湯船に浸かっている間はなるべく深呼吸を心がけ、「呼吸でも水素をどんどん体内に入れる」という形にするのがおすすめですよ。

手軽な発泡入浴剤

というわけで、セルライト対策には水素入浴剤が非常におすすめなのですが、水素入浴剤は「入浴剤としてはかなり高価」という欠点があります。

もっとお安く、手軽にセルライト対策風呂を作りたいなら、炭酸発泡系の入浴剤を選ぶのがおすすめです。これなら、1回あたり数十円〜100円程度のコストで済みながらも、体の芯まで温める作用や血行促進作用はしっかり得られますので、かなりお得ですよ。

入浴剤代わりに料理酒を入れてもOK!

セルライト対策のために、「入浴剤の代わりに、料理酒をコップ1〜2杯入れる」というのもいい手です。

こちらも温熱効果・血行促進効果・発汗作用が非常にすぐれているので、セルライト対策にじゅうぶん役立ちます。しかも、お酒による温熱効果は全身に行き渡ってかなり長続きするため、「顔の血行促進による美肌効果」という、オマケ効果も期待できます。

ただし、料理酒を入れての入浴は、気化したアルコールを吸ってしまうため、他の入浴剤を入れての入浴よりものぼせやすくなる傾向が強いです。湯船から立ち上がる際は、クラッと倒れたりしないよう、注意が必要ですよ。